池田よもぎ餅

池田よもぎ餅写真
私が生産者と一緒に取り組んでいます。詳細は下をご覧下さい

 

原材料・栄養成分表示アレルギー情報について



よもぎ栽培に向けて~JA十勝池田町の取組み~

取組みの経過

試験栽培の様子
「安全な原料を調達できないか?」
始まりは平成18年。もともと自生しているものが原料となることの多いよもぎでしたが、栽培工程のわかる安全な原料を調達できないものかと相談を受けたのがきっかけでした。
しかしよもぎは農作物として栽培されている事例がほとんどなく、何もかも手探りの状態で栽培に向けた調査、試験をスタートしました。

栽培方法の確立に向けて①

播種の様子
「まずは種をまこう!」しかし…
『どのようにして芽を出させるか?』作物栽培のスタートというこの時点ですでに確立した方法などありませんでした。「まずは種をまこう!」ということで、なんとか種を入手したものの、畑に播いても一向に芽はでませんでした。
そこで、再度よもぎの生態を調べると、どうやら地下茎と呼ばれるもので増殖しているらしいことがわかり、今度はこの根っこのような物を植えてみることにしました。すると種の失敗が嘘のように発芽してきました。

栽培方法の確立に向けて②

年間スケジュール
手作業に勝るものなし?
よもぎは越年性(冬を越えて生育する)のため、自然条件下では春に萌芽したものが秋に種を落すまで一方的に生長し続けますが、よもぎ餅の原料となるものは通常春先の背丈が短く柔らかいものが用いられます。栽培する上では収穫量の確保も求められますので、旺盛なよもぎの生育を利用して複数回の収穫が可能となるように収穫後の刈り揃えや追肥などの肥料管理作業を行います。このように実施すると年間2回から3回の収穫が期待できます。
収穫作業は機械なども試みましたが、もともと専用の収穫機械があるわけではないのでなかなか上手くいきません。最終的にやはり手作業に勝るものなしという結果のため手作業による収穫を行っています。
収穫の様子
 

加工について

加工の様子
最適な香りと色を目指して
収穫された原料をよもぎ餅の原料に適した姿にするため、産地で1次加工を行います。葉のままの保管では品質が落ちてしまいますので、「茹でる」⇒「すり潰す」⇒「凍結」という工程で冷凍ペーストを作ります。餅にした時に最適な香り、色となるように茹で時間などを試行錯誤して行っています。

加工までの手順

北海道十勝池田町産の豊かな風味のよもぎを是非ご賞味下さい。JA十勝池田町

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